みなさんこんばんは。きなこです。
今朝、たまたま窓の外を眺めたところ、衝撃の光景を目にしてしまいました。
はたしてその光景とは・・・!?
今日は土曜日で仕事は休み。
なので朝はかなりゆっくり寝て寝坊気味に起き、洗濯をしてバルコニーに干していると、現在工事中のお隣のお宅の様子が見えました。
引き渡しが迫りラストスパートをかけているのか、職人さん達が暑い中一生懸命頑張っています。暑い中ご苦労さま!と思いながら少し上から眺めていました。今は内装とともに外構工事をやっているんですが、実際に自分ちの工事の様子はこんなにじっくりは見れていないので、こんなふうに工事するんだぁ!と興味津々でした。
そして、もうちょっと近くでも見てみたいなぁと思い、1階に降りてリビングの窓からこっそりとのぞいてみたんですが、そこでありえない物を見つけてしまいました。
きなこ「えっ!?あれ曲がってない!?」
なんと、我が家とお隣の間にあるフェンスの一部が曲がってしまっています(´Д` )
一瞬、自分たちが何かぶつけてしまった!?とも思いましたが、こんな場所ほとんど入る用事もないし、心当たりはありません。最初っからこうなってたのかもとも思いましたが、それはちゃんと不備はないか確認しているのでないはずです。
旦那にも見てもらいましたが、やっぱり曲がってるし、自分たちでやった覚えもありません。
これってもしかして、お隣の工事の人がなにかぶつけちゃった!?
どう考えてもそれしか考えられないので、とりあえず隣で工事をしている職人さんに声をかけてみる事にしました。
きなこ「すみません、今日ってセキスイハイムの方って来てますか?」
職人さん「今日はいないですよ。」
きなこ「そうですかぁ・・・じゃあ、代わりにお伝えしてもいいですか?実はそこのフェンスが曲がってしまってまして・・・」
職人さん「ほんとですか!ちょっと確認しますね!」
そして職人さん、すぐにフェンスを確認してくれました。
職人さん「あぁ、これたぶんなにかぶつけちゃったっぽいですね。僕からハイムの担当の方に伝えときますね。」
きなこ「ありがとうございます!」
こうして、職人さんからハイムに連絡がいき、その日の午後には現場監督さんが訪ねてきました。
現場監督「こんにちは〜!ご無沙汰してます。フェンスの件、申し訳ありません!」
きなこ「いえ、こちらこそ、すぐに来ていただいてありがとうございます。」
現場監督「今ちょっと見させていただいたんですが、曲がってしまってるのはあの部分だけですね。おそらくフェンスの横にある機器を取り付ける時にぶつけちゃったんだと思います。あれすごく重いので・・・」
そう言われてみれば、ちょうど曲がった部分の前の隣家外壁部分には機器が取り付けられてます。
現場監督「今ちょうど外構屋さんがそこにいるので、修理の手配をしますね!」
きなこ「ありがとうございます!!」
なんとか無事に直していただけそうでよかったです。というか、このタイミングで見つける事ができてよかったです。見つけるのがだいぶ先だったら、自分たちが何かぶつけたんじゃないか!?となり兼ねないので(^_^;)
お隣の完成までもうちょっとかかりそうなので、なにかぶつけられてないか、とかはこまめにチェックしなくては!!と思いました。
ちなみに、こんな時間(夜23時頃)ですがお隣の外構工事まだやってます。さっき突然雨が降り出して工事中断しちゃってましたが、ずっと職人さん外で待機されてました。
皆さん遅くまでお疲れ様です!!
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