きなこの家づくり日記☆セキスイハイムSPSであったかハイム☆

セキスイハイムのスマートパワーステーション(SPS)で夢のマイホーム計画♪

【外構検討】旦那熱望のカーポート☆カーポートは後付けがお得!?

みなさんこんばんは。きなこです。

前回までの難しいお金の話から一転して、今回は外構のお話です。ただ、このお話も色々調べてみたら結構ややこしそうで…

 

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外構は本来であれば建物について決めた後に最後に決めるものになります。きなこ宅は見積をしっかりした額で出してもらう関係で、ざっくりとした内容は最初の時点で決めており、その内容に沿って概算を出してもらっています。外構に関しては全くこだわりもないし、世話ができる気もしないので植物も植える予定もなく、単純に駐車場部分はコンクリートを敷き詰め、家の周りにはフェンスをはってもらう、という最低限の内容で考えていました。

 

ところが、ある日旦那が突然言いました。

 

旦那「俺、やっぱりカーポートがほしい!!!」

 

最初にハイム営業から希望を聞かれた時は必要ないと言ってたのに、突然気が変わったようです。

 

旦那「だって、会社の人がカーポートはあったほうがいいって言ってたし、カーポートがついてる家だっていっぱいあるじゃん!」

 

きなこ的には、オープン外構のが開放感もあるし明るそうなので、あんまりカーポートは考えていなかったんですが、その日から旦那のカーポートほしいアピールは激しくなりました。

 

車で外を走っている時、カーポートのある家を発見すると…

 

旦那「ほら、あそこの家もカーポートついてる!あそこも、あそこも…ってか、みんなカーポートついてるじゃん!!」

 

実際には全部の家についてるわけじゃないんですがね(^^;)ぱっと見た感じ、半分ぐらいでしょうか?ですが、旦那にはカーポートのある家ばっかり目につくようです。

 

そして、ついにこう言いました。

 

旦那「ハイム営業にカーポートの値段聞いてみてよ!」

 

自分で聞けよ!!って話ですが(T_T)

あまりにうるさいので、仕方なく私が聞く事にしました。

 

『お世話になります。旦那がカーポートがほしいと言い出しまして・・・ざっくりで構わないので、大体の金額を教えていだだけますか?』

 

とりあえずメールで質問をしてみました。すると、いつもメールで返信のあるハイム営業から電話がかかってきました。

 

ハイム営業「お忙しいところすみません。ちょっと長くなりそうなので電話をさせていただきました。少しお時間大丈夫ですか?」

 

きなこ「はい、大丈夫です」

 

ハイム営業「ありがとうございます。まず、カーポートの金額なんですが、こちらはかなりピンキリでして・・・メーカーや使ってある材質によっても全然金額が変わってくるので、一概にこの金額、とは言えないものでして・・・」

 

きなこ「そうなんですね、そんなに変わってくるんですか」

 

ハイム営業「そうなんです。というか、僕がこんな事を言っていいのかわからないんですが、ぶっちゃけカーポートはハイムで頼むよりも他で頼んだほうがかなり安くできますよ」

 

きなこ「えっ?でもうちの場合は外構はハイムでお願いしないといけないんですよね?」

 

ハイム営業「基本はそうなんですが、すべて工事が終わって引き渡しも終わった後であれば、他の業者に頼んでつけていただく事もぶっちゃけできます」

 

きなこ「そうなんですね!じゃあ、そうしたほうがお得って事ですね?」

 

ハイム営業「そうなんですよ。あんまり大きな声では言えないですけどね。あと、それとは別の理由もありまして、ちょっとややこしい話にはなるんですが・・・」

 

きなこ「別の理由ですか!?」

 

ハイム営業「カーポートのように柱があって屋根があるものは、建築基準法上では建物という扱いになってしまうので、本当は建築確認申請に出さないといけないんです。なので最初の計画の段階でカーポートを付ける事にすると、建物と同じ扱いで建ぺい率にも含まれてしまうのでややこしくなってしまうんですね」

 

カーポートが建物扱いというのは初耳でした。我が家の場合は幸いな事に建ぺい率は余裕を持ってあるので問題はないと思うんですが、もしギリギリの建ぺい率で設計していてカーポートも付けたくなった、という場合だと、建ぺい率におさまる内容で設計をやり直しになってしまうので、めんどくさい話になってきてしまいますね・・・

 

ハイム営業「さらに、それによって固定資産税も高くなってしまう可能性があるんです。なので、家の引き渡しが終わってしばらくしたら役所の人が固定資産税を確定する為の調査に来るんですが、それが終わってからカーポートをつけていただくのが一番いいと思います。」

 

きなこ「じゃあ、固定資産税もすべて確定した後に、ハイムじゃなくて他の業者さんに頼んでつけてもらうのが一番お得って事ですね?」

 

ハイム営業「そーゆう事になります。なので金額は回答できなくて申し訳ありませんが、それを踏まえてご検討下さい」

 

きなこ「ありがとうございます!旦那にも伝えますね。」

 

ハイム営業「よろしくお願いします。」

 

今まで知らなかった話ばかりだったので、早めに聞いておいてよかったです。とりあえずカーポート設置については後回しで考えたほうがいいかなと思いました。

 

ちなみに、色々気になったので調べてみたんですが、周りのカーポートが付いているお宅はみんなカーポートを建築確認申請に出しているんでしょうか?

 

実際に調べてみると、厳密には申請に出さないといけないんですが、出していないお宅がほとんどとのことでした。特に後付けのカーポートに関しては、ほぼ申請されていないものばかりのようです。なのでカーポート設置業者からも特にそういった説明はないようですし、申請していないお宅が多すぎる為、暗黙の了解で通ってきてしまっているみたいです。

 

あと、建築基準法上では建物の扱いになってしまうカーポートですが、固定資産税の基準に関わってくる税法上では、ほとんどの場合が建物扱いにはならないみたいです。

 

ちなみに、下記の3つの条件を満たしている場合は、税法上建物扱いになります。

 ① 基礎が地面にしっかりと固定・設置されている(土地定着性)
 ② 屋根があるかどうか
 ③ 三方向以上が壁面で覆われているか(外気分断性)

 

なので、普通の柱のみで屋根を支えているタイプのものであれば、カーポートを付けても税法上では建物扱いにならず、固定資産税も変わらないようです。

逆に、ガレージタイプの3方向が壁で覆われたタイプのものだと、建物扱いになってしまう場合があり、固定資産税にも影響してきます。

 

建築基準法と税法は違うものになるので、建築基準法上では建物扱いでも、税法上ではそうとは限らず、別物として切り離して考える必要があります。

なんだかややこしい話ですね(^-^;

 

まだどんなタイプのカーポートにするかわからないし、どちらにしてもリスクがある事は避けたいので、カーポートは固定資産税の調査が終わった後に、どこか別の業者を探して設置したいと思います。

 

ちなみに、先日キッチンを見せてもらったきなこ友人宅は、外構工事をやってくれてるヘーベルハウスの下請け業者さんにこう言われたそうです。

 

「カーポートはハウスメーカーを通すと高いから、もしつけたかったらあとでおじさんの会社で安くつけてあげるよ!」

 

それもあり、友人宅はハウスメーカーを通さずにその下請け業者さんに直接注文して、固定資産税の調査が終わった後に安くカーポートを付けてもらったそうです。

 

以上、カーポートについてのお話でした。

家が完成した後に実際にカーポートを設置する事になったら、またこちらのブログでも書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

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