みなさんこんばんは。きなこです。
今回は間取りに関するお話です。
お願いしていた間取り図の修正が完了したとハイム営業から連絡が来ました。きなこのアパートに直接見せに来てくれるとのことだったので、急いで会社から帰ってハイム営業の到着を待ちます。
そして、ハイム営業から「着きました！」と連絡があったので玄関を開けて出迎えに行きました。ところが、ハイム営業がどこにもいません！一応住所も教えたし、ハウジングセンターのすぐ向かいなのでわかると言われたんですが、間違えて違う所に行っちゃったんでしょうか！？
どこに行っちゃったんだろうと思ってキョロキョロしていると、アパートの裏からハイム営業が気まずそうにあらわれました。
ハイム営業「こちらだったんですね！裏の2号棟のほうに行ってしまってました」
うちのアパートは1号棟と2号棟があり、きなこの家は1号棟なんですが、ハイム営業は間違えて2号棟のほうに行ってしまっていたようです(^^;)ひとまずちゃんと辿り着けてよかったです。
ハイム営業「お待たせして申し訳ございません。修正した図面をお持ちしましたのでご確認下さい」
そう言って新たな図面を手渡されました。
出来上がってきた図面はこんな感じです。
お願いしていた洗面脱衣所はきちんと広くなっています。この広さがあれば脱衣カゴも2つばっちり置けそうです。
あとは洗面脱衣所と麻雀部屋の間の引き戸と、1階2階ともに西側の部屋の窓もきちんと希望通り無しになっています。
ハイム営業「ご希望通り洗面脱衣所を修正させていただきました。この部分にカゴも置けると思います」
きなこ「ありがとうございます！ばっちりです」
ハイム営業「他に何か気になるところはありますか？」
ハイム営業に聞かれたので、再度図面をしっかり見てみます。そして、洗面脱衣所は脱衣カゴ置き場はできましたが、タオルを収納する棚がないんじゃないか！？という事に気づきました。
きなこ「洗面脱衣所にタオルとかを収納する棚がほしいんですけど、たとえばカゴ置き場の上に棚を付けれたりしますか？」
ハイム営業「できますよ。ではここに棚が付くように修正してきますね。」
きなこ「ありがとうございます！」
そしてさらにもう1箇所、玄関入ってすぐの廊下にある収納も気になりました。
きなこ「この収納は廊下側ではなくてリビング側から開けれるように変えれますか？」
ハイム営業「かしこまりました。こちらも修正可能ですので直しておきますね」
きなこ「よろしくお願いします！」
リビング側に収納が付く事で、リビングに散らかりそうな備品などを収納できます。廊下側が収納になるよりも活用できると思ったので変更をお願いしました。
ひとまず追加で2つ修正をお願いしましたが、あとは問題ない図面だと思います。なのでこの内容で見積を出してもらう事になります。そして、その見積が希望の額に収まっていて問題なさそうであれば、ついに契約！という流れになっていきそうです。
でも、契約に向けて進めてしまう前に、私にはもう1点気になっている点がありました。それが解決しない事には納得して契約に臨めないかもしれません。
という事で、次回はハザードマップをもとに土地について再度考えてみるお話です。
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